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永久脱毛にお勧めな方法

古代から行われていた脱毛

脱毛は非常に古い時代から行われていました。紀元前4?3世紀ごろにはペースト状の油脂などを使って脱毛を行っていたと言われています。

毛抜きに使われたピンセットなども紀元前の遺跡から発掘されています。また、古代アラビア人は縄目の撚りを利用して脱毛を行っていました。日本でも平安時代にはハマグリの貝殻を使って顔のムダ毛を処理していたことが文献に残っているほどで、脱毛が人間にとっていかに重要な課題であったかを伺うことができます。

時代を経て技術が発展した現在、永久脱毛法には大きく分けると「針脱毛」「レーザー脱毛」「光脱毛」の3通りがあります。この中でも最も歴史が古いのが針脱毛で、その効果は広く実証されています。

針脱毛とは

針脱毛では毛穴に細い針を差し込み、高周波や電気によって毛根部を破壊することで毛の再生サイクルを絶ちます。毛根は皮膚の内部に存在する毛の一部分のことで、この部分がダメージを受けて細くなれば自然と抜け落ちてしまう原理を利用したのがこの脱毛法です。

この針脱毛は120年ほど前に、アメリカで初めて行われました。その当時は美容的な目的というよりは、逆さまつげの治療法として使われていたといいます。

毛穴に直接針を刺すため痛みがかなりあり、施術時間もかかるというデメリットがあります。このため、医療機関などで行われる場合には患部に塗るタイプの麻酔をしたり、あるいは局部麻酔を行ったりします。エステではこういった措置が行えず、せいぜい冷却剤で患部を冷やす程度ですので、針脱毛をするのであればやはり医療機関に行くのがおすすめです。

レーザー脱毛とは

レーザー脱毛はもともと、シミやアザ、ホクロを除去するために開発されたレーザー治療器から生まれたものです。目の周囲のアザにレーザーを当てて除去をしたところ、「副作用」として眉毛が生えてこなくなったことに注目した学者の論文からレーザー脱毛の発想が生まれました。

何度もの試行錯誤の末、1996年にルビーレーザーによる脱毛法が確立されました。ただしこのルビーレーザーはメラニン色素の多い日本人には向かないため、1997年に日系人学者が新たな機器「アレキサンドライトレーザー」を開発し、現在に至っています。レーザー脱毛は針脱毛と比較すると痛みが格段に少なく、しかも施術がスピーディということで、現在、永久脱毛法の主流となっています。

完璧な永久脱毛をしたいのであれば、レーザー脱毛でひと通り脱毛した後、残ってしまった毛を針脱毛で処理するという方法もあります。

全身脱毛は時間がかかってしまうので、家庭用脱毛器だととても大変です。しかし、家庭用レーザー脱毛は比較的安価なので、大変さよりも価格を重視したいのであればこちらがオススメです。

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